赤津の日がな一日

偏った趣向のゲームやおもちゃで遊ぶ日がな一日を綴るブログ

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内務監査官の影  

コツコツコツコツ・・・・




いつも騒がしいジオン軍シェルツ部隊。



その基地内の廊下を、一人の男が歩いていた。
20070309175637.jpg




ジョニー・ライデン。


キシリア直属の部隊、キマイラ隊の隊長にして一流のパイロットである。


何故彼がこのような辺鄙な部隊に来たのか。それは彼がある特命を受けたからである。







ジョニー「内務監査・・ですか?」

ジョニーの言葉に彼の上官は頷いた。


ジョ「しかしこのような辺境の地に送られる部隊の、何を調べろと?」

男「それなんだがね、どうもこの部隊を指揮しているシェルツという男なんだが、こいつが結構な食わせ者でな」

ジョ「ほう・・」


報告書に映っているシェルツという司令官の写真に目を落とした。

クッキーと食べながら本を読んでいる。その顔から緊張感というものがあまりにも感じられなかった。


ジョ「どう見ても、凄腕の司令には見えませんね」

男「だろ?しかしここに送られる装備や備品はどれも一級品ばかり。おかげで我が部隊には、良い装備が送られて来ないのが現状だ」

ジョ「ならばこのような辺境に送るのではなく、我が部隊に優先的に補給してもらえるよう、上に掛け合ってはいかがですか?どうせ戦果など上げてもいないような部隊なのでしょう?」


男「そこが問題なのだよ。この部隊はなんだかんだ言いながらも、着実に戦果を上げているのだよ。おかげで上も口を挟まない状況になっておる」

ジョ「難しいですね・・・。しかし本当に、この部隊はそれほどの戦果を上げているのですか?」


男「だから君を呼んだのだよ。この部隊が本当にそれほどの戦果を上げているのか?またあげているのなら、どのような手段を執っているのか?それを君に調べて欲しいのだよ」

ジョ「パイロットの私にですか?」

男「あからさまな人間を送ると、返って怪しまれるからな。パイロットの君が行けば多少警戒心を解くだろう」

ジョ「なるほど。分かりました」




というやりとりがあったのである。


ジョ「さて・・・いったいこの部隊にどんな秘密があるのやら・・」


思案しながら歩いていると、ジョニーはシェルツ・ヴルカーンのいる司令室まで来ていた。


ジョ「さて、まずは噂の司令殿とご対面か・・」


コンコン


シェルツ「どぞ~」


間延びした声が聞こえ、ジョニーは眉をひそめたが構わず扉を開いた。


中にはのほほんと紅茶を飲んでいる男が一人。シェルツ・ヴルカーンである。


シェ「ああ、君が今度うちに配属された」

ジョ「ジョニー・ライデンです。よろしくお願いします」

敬礼しながらも、ジョニーはシェルツを注意深く眺めた。これといって変わりない、むしろ頼りないという方が正しいかもしれない。そんな印象を受ける男である。


シェ「早速なんだけど、格納庫に行ってうちの主力部隊の人たちと顔合わせしておいて頂戴」

ジョ「分かりました」


コンコン


丁度そのとき、扉をノックする音が聞こえた。

シェ「あ、来た来た。どうぞ~」

扉を開けて入ってきたのは、髭の濃い中年の男であった。


ガデム「お呼びでしょうか、司令?」

シェ「ごめんねおやっさん。急に呼んじゃって」

ガ「だからおやっさんは止めてくださいとあれほど・・」


ガデムはため息をつきながら、何処か諦めの入った表情を浮かべた。


シェ「実はね、こちら今日配属されたジョニー・ライデンなんだけど」

ガ「おお。あの噂の「真紅の稲妻」の、ジョニー・ライデン殿ですか。これは素晴らしい。紹介が遅れました、ガデムです。よろしく」

ガデムに差し出された右手を握り、ジョニーは握手をした。


ジョ『この人がシェルツ部隊の切り込み隊長・・』


元は補給部隊の隊長の古参兵であったが、シェルツに引き抜かれて再び戦闘パイロットとして活躍していると、報告書に書いてあったのを思い出していた。


シェ「おやっさん。今日は彼にこの基地内を案内してあげて。あと他の人たちも一緒に紹介してあげるように」

ガ「了解しました。では、参りましょうか」

ジョ「よろしくお願いします」


司令室を出て、二人は基地内を歩き回った。そして最後に格納庫に向かう途中でジョニーは口を開いた。


ジョ「この部隊ですが、何かと噂になっていますね」

ガ「ははは、そうですか。あまり言い噂ではないでしょうなぁ」

ジョ「いえいえ。着実に戦果を上げられておられると、注目されていますよ」

ガ「それは光栄なことですな」

ジョ「何か秘密でも?」

ガ「う~ん。秘密なんて無いと思いますがな。みな一生懸命に戦っているおかげだと思っております」

ジョ「なるほど」


そう話すガデムの顔からは、本当のことを話しているようにしか見えなかった。あるいは本当のことを隠すのが上手いベテランなのか。

ジョニーにはそれを判断できなかった。


ジョ『食えない人だ・・』


ガ「つきました。ここが格納庫です」


格納庫に入った瞬間騒がしい声が聞こえた。


ジョ「何かあったのでしょうか?」

見るとガデムはまたかという顔をしていた。


遠くの方で二人の男女が言い争っていた。



シャルロッテ「だから!あんたには専用機があるでしょうが!」


ガルマ「ハーーハッハッハッ!私があのような機体で満足するとでも思ったのか!」


その二人の横で、男が一人どうしたものかな~と突っ立っていた。


ガ「こらこら、お前達。何を言い争っている。アカハナも止めんか」


ガデムに言われ、立っていた男、アカハナははぁとうなずいた。


ジョ『あの二人・・たしかシャルロッテと、ガルマ大佐だったな』


シャルロッテは元オペレーターで、その負けん気の強さからパイロットになったという女性である。

ガルマ大佐はザビ家の四男で、修行がてらこの隊に配属されたと書いてあった。


しかし少尉と大佐が大声で言い争っているとは、驚愕する情景である。


シャ「あ、おやっさん聞いてよ!このぼっちゃんわがままばっかり言うのよ!」

ガ「・・・お前も似たようなものじゃないか・・」

シャ「そんなことないもん!このぼっちゃん、自分の専用機まであるのに、乗りたくないっていうのよ!」


ガルマはフッと笑いながら前髪をクルッとさわった。


ガル「確かにあの専用機はすばらしい。だがシャルロッテ!貴様の使っている機体は何だ!?」


シャ「私の機体って・・」



RIMG0009.jpg




シャ「これでしょ?」


ガル「そうだ!ちなみに私の特殊能力は?」


シャ「え~と・・、ラストシューティング?」

ガル「その通りだ!相打ち覚悟で相手に一矢報いる、素晴らしい技だ。それに加え、EXAMリミッター解除を搭載したこの高性能機体に乗れば、その相乗効果により戦力アップは間違いなし!というわけだからその機体を私にか・・・」



シャ「嫌」



ガル「フ・・フフ・・。相変わらずの気の強さだ!それは褒めてやろう。だが私もザビ家の男!ここで引くわけにはいかん!」


ガルマは拳を構えた。


ガル「ならば力ずくでいただくぞ!お前に倒された後、必死になって鍛錬を重ねた私の拳を見せてやる!食らえ必殺の豪腕・・」



バキッ!!



何かを言い終える前に、ガルマの顔にシャルロッテの拳がめり込んだ。


シャ「前口上が長い!一対一の戦いは先手必勝が定石なのよ」

そのままばたりと倒れたガルマを、アカハナはズルズルとどこかへと引っ張っていった。


そのやりとりをガデムは頭が痛そうに、ジョニーは驚愕したように見ていた。


ジョ「ガ、ガデム中尉。いいのですか?」

ガ「あ、まあ。いつものことですから」

ジョ「ですがあのような喧嘩をして士気の低下につながるのでは?司令は何も言わないのですか?」

ガ「あ~。司令はそういうことに無頓着でして。本当は軍法会議ものですがな」


ジョニーは改めてこの部隊の非常識さに驚いていた。


シャ「あ、こちらのかたが今度配属されたかた?」

ガ「ああ、ジョニー・ライデン少佐だ」

シャ「初めまして。シャルロッテ・ヘープナーです。いい男は大歓迎なのでよろしくお願いしますねw」

ジョ「こ、こちらこそよろしく」

ガ「で、さっき喧嘩していたのがガルマ大佐。それを引っ張っていったのがアカハナです」

ジョ「なるほど・・」




その時であった。


ビービービー!


「敵部隊接近、敵部隊接近」


ガ「ムムム。どうやら案内はひとまず中断ですな。シャルロッテ、準備をしろ!」

シャ「了解!」

ガ「あ、ジョニー殿には・・」


ジョ「ご心配なく。自分専用の機体を持参しております。では私はゲルググで・・」



ガ「あ~実はそのことなんですが」


ジョ「なにか?」


ガ「実は今度部隊コストの大幅削減が実施されることになりまして。それに伴って部隊の編成が見直されましてな」

ジョ「それがどうかされましたか?」

ガ「早い話、ジョニー殿にはこちらが用意した機体で戦って頂きたいのです」

ジョ「なるほど。分かりました。では私の機体は?」

ガ「これです」



20070309192617.jpg




ジョ「マテマテマテマテ!!」


ガ「どうかされましたか?」

ジョ「どうかもなにもない!なんだ、このネタは!」

ガ「ご心配なく。カスタムも良いものを用意しておりますので」

ジョ「どれですか?」

ガ「これ」


20070309192815.jpg




ジョ「コラコラコラコラ!!」


ガ「ご不満で?」

ジョ「ご不満も何も!どう考えてもこのカスタムを付ける機体じゃないだろう!?やられメカにこのカスタム付けてどうしろと!?」

ガ「やられメカとは心外な。うちのアカハナはこの機体でよくやってくれております。ジョニー殿ならば、この機体もすぐに乗りこなせて頂けるはずだと信じております!」

ジョ「いやいやいや!そういう問題では・・」

ガ「乗って頂けないのでしたら、ジョニー殿には待機して頂きますので。まあおそらくこのまま出撃の出番は無いと思われますので。一生」

ジョ「じょ、冗談でしょ!?」

ガ「あ、では私はこれで。出撃せねば!」


そういってガデムは自分の機体へと乗り込んでいった。


ジョ「冗談じゃないぞ!こんな機体で戦えるか!」


しかし乗らないとこのまま出撃する機会はなくなってしまう。パイロットとしてこれほど屈辱的なことはない。


その時ジョニーの方を誰かが叩いた。


アカハナ「・・・・・」


叩いたのはアカハナであった。そしてアカハナはジョニーの顔を見て。


ア「・・・・ヘッ」

その目には、俺と一緒に日陰者になろうぜと言う同情の意志がありありと感じられた。


ジョ「い、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



その後。





20070309202347.jpg



ジョ「クソッ!なんでおれがこんな事に・・」



敵発見



20070309202637.jpg



ジョ「こうなったらやってやる!!」



20070309202832.jpg



ジョ「うぉぉぉぉぉぉ!チクショォォォォ!!」





シェ「お~がんばってるね~」

司令室でその様子を見ているシェルツは、楽しそうにつぶやいた。

ガ『よろしいのですか、あれで』

戦闘中のガデムからの通信であった。

シェ「いいのいいの。内務監査といっても腕は一流だからね。あの程度じゃ死なないでしょ」

ガ『しかし事前に察知できてよかったですな』

シェ「まあ、監査されたからって別に何ともないけどね。どうせこっちの戦果をやっかんだ連中の嫌がらせ程度だろうし。気にしない。後は頼むよ、おやっさん」

ガ『了解』




戦場に、真紅ならぬ焦げ茶の稲妻が活躍していた。










え~、何故このネタをしたかというと。


先日ゲーセンに行ったとき。

何か面白いことないかなと思案していたところ。

不要カードボックスに数枚カードが入っていまして。

その中から使えるカードはないかと調べたところ。



ジョニー、哀・戦士、アッガイがあったというわけですw


あとは連邦やら飛行機やらでつかえるものがありませんでしたw


使った感想。う~ん・・



ご想像にお任せしますw



さて先日久々に日本橋に出向き、いらないカード(某遊○戯王カードw)を売って、ビルダーのカードに変えてきましたw


で、手に入れたのが。



脱走アムロ

アクトザク


の二枚になりました。


だって欲しかったんだもんw


アクトザク買うときでした。隣に同じ値段でズゴックE(JP仕様)が並んでいました。


う~~~~~~ん^^;


ズゴックEは排出停止なんだよな~。でもあんまり欲しくないし・・


悩んだ結果、アクトザクになりました。


間違ってないよね、僕w



で、そのあとビルダーをプレイ。


人がいなかったので少しやって帰ろうと思ってました。


一枚目クランプ。

二枚目スレッガーさん


スレッガーさんも気がつけば三つ子ですw正直勘弁して・・


その後もミケルだの、ジェネレーター出力βなど、いらないカードばっかり。


で、1500円いれて、最後の一回が終了したときでした。


ベリ。


適正メカ欄に「エルメス」の文字。


一瞬、ドキッとしました。いやいやまてまて。エルメスに適正があるのはあの二人のハズ。


お団子頭の方はもう手に入れていました。で、淡い期待を胸にそのままカードを裏返すと、丁度コスト欄が見えます。で、そのコストが


90



と、言うことは



20070309205103.jpg




祝 クスコ・アル自力引きw



正直手にはいるとは思っていませんでした。しかし新カードの女の子キャラには縁が多いw

もしかしたら、新カード(女の子)だけなら、全部手に入ったかも!


やったーーー!



と思っていました。









キシリア様を忘れておりました^^;


・・・女の子?w



はい、スイマセンw


ちなみに女性キャラだけ言えば。



セイラさんが手に入っておりません。



そればかりか。




シムス・アル・バハロスすら持っていないという状況w


ええ。正直ウソぉと思われるかもしれませんが、本当ですw



打ち明けますと、新・旧合わせて持ってないカードは。




全部で50種ですw



もう諦めはいってますよw


まあ、0083まで後もう少し。


それまでにいくら集められるか?wムリでしょうけどw


ちなみに明日は大阪に行ってきます。




ついにGGガス団の方々とお会いします。


ちなみに東京から、



大三元さんもこられますw



こりゃすごいことになりそうだw


大三元さんとは、川崎ウェアハウス祭りで、お話しさせて頂いただけで、対戦できなかったので。



今度は対戦して、核だろうが太陽光線だろうが受け止めるつもりですw


いまから明日が楽しみで仕方ない赤津でしたw
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Posted on 2007/03/09 Fri. 21:09 [edit]

category: カードビルダー

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コメント

キャノンですか!8日行きましたよ。
実は11日にも行きたいな~って思ってます。
79最後の出撃です。
11日はキャノンかK-CATどちらかには居てます。

URL | ザクノリ #-
2007/03/10 03:07 | edit

>ザクノリさん


キャノンにもこられますか!wでしたらお会いできるかもしれませんねw
一度時間を合わせてお会いしましょうかw

URL | 赤津 #-
2007/03/11 19:30 | edit

星に願いを

もうクスコは諦めました。願わくばメイを引かせて・・・。

URL | らっき #AqIeyIhg
2007/03/11 19:53 | edit

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